不動産を活用し課税所得1億円をゼロにして、
納税ゼロを達成した実績をもとにメールマガジンの発行、
節税の極意を伝える
勉強会の主催などを行っている節税提案・税理士。
前年に儲けた分の税金が納税できなくなり、運転資金を税務署に差し押さえられた知人の会社が倒産し、支援できない自分の力不足を思い知りました。その後も地道に税務相談員を20年以上続け、相談で納税負担に悩む経営者が増えていることを実感しています。
8年間の簿記学校の講師経験と公認会計士として中小企業1万社の決算書をレビューした銀行監査の経験を生かし、儲かっていない会社の
社長に対して資金繰りの方法をわかりやすく解説し、経営者と一体と
なって現金収支の改善に取り組んでいます。
1-1なぜ節税戦略が必要とされるのか?
1-2 節税の経営理念とはどういうもの?
1-3 節税が脱税になる瞬間とは?
2-1 赤字会社なら税務調査は入らないのか?
2-2 赤字会社の税務調査の否認項目とは?
2-3 節税のための赤字、本当に赤字で大丈夫?
3-1 法人税の算定式を知れば節税方法がわかる?
3-2 アリとキリギリスの節税方法の違いとは?
3-3 自営業でも退職するときがくるのか?
4-1 なぜ消費税3%増税で納税は60%増なのか?
4-2 簡易課税と原則課税はどちらが有利か?
4-3 なぜ不動産の消費税は影響額が大きいのか?
5-1 銀行は「決算書」のどこを見ているのか?
5-2 銀行は「申告書」のどこを見ているのか?
5-3 なぜ銀行は「納税証明書」を要求するのか?
6-1 貸借対照表をなぜ最初に見直すのか?
6-2 会社が即死する場合とは?
6-3 税務調査前に知る必要があることとは?
7-1 決算書・節税法の具体的な方法とは?
7-2 節税方法4つのパターンとは?
7-3 税務調査を乗り切る方法とは?
【規約】